八雲艦隊計画について

八雲艦隊計画、それはうp主の戦牙が作った1/700スケール ウォーターラインシリーズのプラモデルで物語を作ろうという企画であります!( ̄^ ̄)ゞ

 

なので、説明書通りに作ったりしない場合もありますのでご了承ください<(_ _)>

 

また、ストーリー仕立てで投稿していきたいと考えておりますが、作った鑑が登場するという縛りで行こうと思いますので・・・・

( ゚Д゚)

これ配備してほしいなどあったらご要望ください!なお。現在、未組み立ての艦を建造しておりますゆえ、いつになるかわかりません!<(_ _)>

物語は1921年からの設定ですので、史実とかなりかけ離れております!

日英同盟締結のまま進んでいたり、かなり早いEU設立だったり、アメリカ独自路線等々色々とあるので、あらかじめご了承ください<(_ _)>

 

では、少しだけ世界観の説明を行います!

 

時は第1次世界大戦後、1921年、突如として、大西洋に島が現れ各国は新たなる新天地として、領土確保に乗り出そうと息巻いていた。

だがしかし、その島から全世界にとんでもない声明が出されたのである。

「我が名は海洋帝国、全ての海を統べる者なり」

「すべての海は我が海洋帝国の領海とする!我が帝国に歯向かう者あらば、我が海洋帝国軍の総力を挙げこれを撃ち滅ぼす」

と声明を全世界に発信し、同日大西洋封鎖作戦を決行した。

各国海軍との壮大な海鮮が勃発したが。。。

海洋帝国軍の圧勝で幕を閉じたのである。

南アメリカ大陸に上陸部隊が上陸し、同年、これを支配地域とし大規模な掘削施設を建造し、何かを探していたのだった。

 

英国はドーバージブラルタル、紅海に艦隊を展開し、アジアとの貿易路確保に全力を集中することとなり、大日本帝国海軍と共同し、東洋のジブラルタルたる、マレー半島の防衛を固めたのである。

 

しかし、海洋帝国軍の勢いは止まらず、アフリカ上陸作戦を遂行し、南アフリカマダガスカル島を支配勢力下に置き、インド洋確保に向け一大軍港の建造を始めていたのである。

 

西暦19XX年、海洋帝国軍の侵攻作戦が開始されようとしていたのである。

 

以上が大まかな話です!今後投稿していきますので!

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